iPhoneがフリーズしたらやっておきたいこと
皆様こんばんわ
綾人です。
今日は、iPhoneがフリーズした時にまずやっておきたいことを3つご紹介します!
私含めてiPhoneユーザーにかぎらず、何かしらの電子機器を操作している方なら一度は経験したことがあるであろうフリーズ。
ここで取り扱うフリーズというのはiPhoneが完全に止まってしまい、ホームボタンが操作できない状態のことを指します。
では、早速紹介していきます!
1,電源ボタン
まず、電源ボタンを押せる状態であれば、押してスリープモードにしてみましょう。
画面が真っ暗になったらもう一度立ち上げてみて、ロック画面を解除できるか試してみます。
2,強制再起動
これはメジャー中のメジャーですね!
方法はとてもシンプルで、電源ボタンとホームボタン(7の場合はマイナスボタン)を同時長押しし、画面が真っ暗になった瞬間に両方共離す。
すると、強制的に再起動がかかります。
そのあと、通常に作動したら成功です!
3.リカバリーモード
強制再起動をしても成功しなければリカバリーモードに入る事があります。
この画面ですね。
この場合は何をしてもPCにつながる必要があります。
このとき、
この画面が登場したらアップデートを押してください。「復元」を押すと全てのデータが消えてしまいます。
これでiOSがアップデートされたら回復する可能性があります。
あとはアップデート後の初期設定をしてあげれば元通りになります。
上記のいずれでも症状が改善しない場合は、Appleに相談しましょう。
SeeYou!
iPhone8の噂まとめ
皆様こんにちわ。
暑さに負けず、頑張っている綾人です。
今日はタイトルにもあるように、iPhone8の噂についてまとめます!
そもそも、自作は8なのか7sなのか分からない状況ですが、恐らく個人的に次回作品が7sとなるのであれば、現行7に比べて大きくアップデートされることはないと考えています。恐らく、ちょっとした機能が追加された程度ではないでしょうか。
さて、肝心のiPhone8ですが、色々と噂が立っているので、どのような機能が追加され、アップデートが行われるのかまとめていきましょう!
○iPhone7sではなくiPhone8になる可能性がある!?
さっきiPhone7sが出るかもしれないと言ったな。アレは嘘だ。
まぁ、あくまで噂の段階ですが、もしかしたら2017年はiPhoneが発売されて10周年ということもあり、大型アップデートをかけてくるのではないかと噂されています。
さらに、今年はジョブズのApple復帰20周年という節目の年になることもあります。なので、十分に可能性としてあるということになっております。
○iPhone8の発売日の予想
ここで、歴代iPhoneの発売日を表にしてある画像を見てみましょう。
Appleは例年、クリスマス商戦に向けて9月の1週目か2週目に発表イベントを開催し、その週の金曜日に予約開始、そして発売日はそのまた1週間後という傾向があるようです。
従って、2017年のiPhoneの発売日は9月6日 前後に発表→9月8日(金)予約開始日→9月15日(金)発売日
となる可能性が高いでしょう。
ただ、iPhone発売開始から10周年という時。Appleに取っては大事な年と言っても過言ではありません。そういう理由から、もしかしたら例年より時期を変えて来るかもしれません。今後の動きに期待ですね。
○アルミボディーではなく、ガラスボディーになるという噂も!?
iPhone5から今までアルミ形ボディが採用されていましたが、Apple製品を性格に予測することで有名なKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏によると、従来のアルミ製ボディに変わり、iPhone4を彷彿とさせるようなガラス製デザインになるそうです。
これで一つ懸念されるのは、落下した際に割れてしまうのが画面だけでなく、背面のガラスも割れてしまうという事になりますね。もしコレが本当なら、今以上に取扱には十分注意が必要になりそうです。
そもそも、どうしてガラス製なのか?という点も解説されていました。
iPhone7で一番人気を博した色と言えばジェットブラックですよね?
この色をアルミで再現するには光沢加工が安易ではないという点と、傷が付きやすく目立つというデメリットが多数存在するということから、iPhone8からはガラス製のものを使用するという方向だろうと予想されているようです。実際、ガラス製であるとジェットブラックは傷が目立つ事無く、光沢加工も安易という利点があるようです。
どの道、落下には気を付けていただいた方がいいですね。
○ステンレスフレームで強度が強くなる。
先程、落下による破損が背面にも影響するので、気をつけた方がいいという話をしました。が、その辺りについてはさすがのAppleも考えているようで、フレームを従来のアルミからステンレスに変更することで、落下による衝撃を軽減しようという魂胆です。
やはり、背面もガラスにするということもあり、ステンレスにしておかないと強度が足りないのではないかと予想されています。
○デュアルカメラは全モデルに搭載されない予想
iPhone7Plusにおいて搭載されているデュアルカメラですが、私もiPhone7Plusなのでよく便利な機能として写真撮影時に使用しております。
この機能は、写真に精通している人にとってはとても便利な機能ですが、一般ユーザーからすればあまり利用頻度がないという味方が強く、製造コストもかかることから、全てのモデルには搭載しないのではないかと言われています。
それ故に、iPhone8でも上位モデルのみに搭載するのでは無いかと予想されています。
○有機ELディスプレイ搭載か!?
有機ELディスプレイは画素そのものが発光するため、従来のLCDディスプレイに不可欠だったバックライトが不要となり省電力・薄型化が見込めます。これによりベゼルを極限まで細くすることができるほか、画質が向上して鮮やかで美しい映像を表示することも可能です。
○ホームボタン廃止で全面ディスプレイに
見た目についてはコレが一番大きいと思います。
iPhone8ではホームボタンを完全廃止するという噂も流れています。
もしホームボタンが廃止されれば、本体前面全体がディスプレイとなりTouch IDやFaceTimeカメラなどがディスプレイ内に埋め込まれることになります。
こうした生体認証システムの使いやすさ向上によって、今後サービス拡大が予想されているApple Payやデジタル運転免許証もスマートに利用できるようになるかもしれませんね。
正しく、未来がすぐそこにある感じです。
○Lightningを廃止してUSB Type-Cを採用
私が今使っているMacBook Pro Late2016の充電に使われているのもUSB Type-Cです。これは、LightningCableと同じで、裏表がなく、どちらから差し込んでも充電ができるという利点があり、端子の上下を確認して端末に差し込むことをしなくてもいいというものになっています。
さらに!
充電関係で言えばもう一つ。
無線充電が可能になるという噂もあります。
実のところ、ワイヤレス充電には以前から噂が合ったのですが、現在に至るまで実用化はされていません。
しかし、Appleが複数の半導体メーカーと接触しているところを見ると、ワイヤレス充電が可能になる未来もそう遠くはないかもしれません。
Appleはアメリカ・カリフォルニアにあるEnergous社というワイヤレス充電技術を開発する企業と独占契約を結んだほか、同じくワイヤレス充電技術開発企業のuBeamからも技術者を引き抜いていると米国メディアが報じました。この事実を鑑みるに、iPhone8で実現されるのでは?という見方をする人が増えているいます。
○虹彩認識を搭載!見るだけでロック解除が可能
虹彩認識と言えば、目の色彩を認識するというものです。
これは本当に噂でしかないので、今までに取り上げたものより信頼性は薄いですが、Samsungや富士通が虹彩認証でロック解除できるAndroid端末を発売しているところを見ると、iPhoneでも行おうと思えばできる技術です。
もし、これは採用されるとすれば、今後のiPhoneのロック解除システムの主流になるやもしれませんね。
○5.8インチのプレミアムモデルが登場するかも?
現行の4.7インチモデルと5.5インチモデルに、さらに5.5と同サイズかそれより大きいプレミアムモデルが加わり、3モデル体制となる可能性があるとされています。
4.7インチモデルと5.5インチモデルには従来の液晶ディスプレイが搭載され、プレミアムモデルにのみOLEDディスプレイが搭載されるとされています。この理由については、サプライヤーの供給能力が追いつかないためといわれています。
また、一部では、ガラス製のボディやステンレスフレームもプレミアムモデル限定で採用されるという噂もあるようです。
これらのことを考えると、プレミアムモデルのお値段は結構高値になりそうですね・・・。
○まとめ
デザイン・機能共に大型アップデートになると予想されているiPhone8
iPhone10周年という節目の年に、どれだけの機能を付けて登場するのか楽しみですね!
今後のAppleからの情報に期待です!
SeeYou!
カメラみたいなiPhoneケース!?
皆様こんにちわ。
綾人です。
そろそろ6月も中盤に入ってきました。暑さで起きてからずっとぼーっとしています笑
衣替えも終わり、そろそろ夏本番に向けて準備が整ってきた感じです。
皆さんは夏に何処かへお出かけしますか?海水浴だったりキャンプだったり花火を見に行ったり。楽しいことをが沢山あってどうしようかなぁって思われる方も沢山居ると思います。
色々計画して、友人や家族と思い出を作ろうと思っているけど、iPhoneだとなんだかカメラで撮影している雰囲気ないし、かと言って新しくカメラを用意するのもちょっと高いしなぁ。というあなた。
iPhoneをアンティークカメラに変身させる方法をお教えしますよ!
それがこちら!
めちゃくちゃ可愛くないですか!?
iPhoneのカメラ機能は、横に向けて音量の+ボタンを押すと撮影できるという性質をりようして、まるでアンティークカメラで撮影しているかのような雰囲気を醸し出してくれるというiPhoneケースです!
iPhoneケースにはお寿司がくっついていたり、おもしろ系の物が多々出回っていますが、これもその部類にはいってきますね笑
カメラ型iPhoneケースと称して販売されているこの商品ですが、どうやらiPhone7用・iPhone6s/6用・iPhone6Plus用の三種類が販売されているようです。
材質はシリコンの部分とレザー部分がようで、画像を見る限り上下の黒い部分がシリコンではないかと私は考えてます笑
レザーなので肌触り間違い無し!販売している楽天市場様でのレビューがとても良かったのと、私自身おもしろいなぁっと思ったので紹介させていただきました!
これからの思い出を沢山取ってくれる。そんなiPhoneケースですね(*´ω`*)
ちなみに、このケース以下のサイトで販売されておりますので、興味のある方は詳細を見てみてはいかがでしょうか?
【楽天市場】【予約6月下旬発送予定】カメラ型 iphone ケース 6/6s/6plus/7 シリコン レザー カメラ 立体 リング おしゃれ スマホケース 面白:Miss Flora 楽天市場店
それでは、良いiPhoneLifeを!
SeeYou!
すぐにiPhoneの電源が落ちる。突然再起動するという症状の原因と対処方法
皆様こんにちわ。
綾人です。
最近暑くなってきて夜になるとタイマーを設定してクーラーを使用したりなどして夜をすごくことが多くなりました。
この時期は季節の変わり目で風邪を引きやすくなりますから、皆様はお体の調子には十分にお気をつけください。
さて、今回はiPhoneの電源に関する問題について取り上げていきます。
皆さん。iPhoneは毎日充電していますか?
朝充電したのにもうiPhoneの充電がなくなっている。などという経験がある方。というか今現状その状態なんだけどどうした良いんだろう?という方もいらっしゃると思います。
少し前にiPhoneのバッテリーが消耗していた時のことを記事にしました。
↓
iPhoneを充電してもすぐ電池がなくなるという方へ! - 渡邊綾人とApple製品の知識の広場
実は、電池の消耗以外にも減りが早くなったり突然シャットダウンする場合があるんです。
それはシステムの障害による問題です。
これは簡単に言うと、電池は100%あるのに、iOSがもう電池がないと勘違いしているパターンです。
原因としては、インターネットから何かをダウンロードしたり、Appをインストールしたりなど、通信を行った時になんらかの障害が発生したパターンが殆どです。
たまぁに、たくさん動作を行っていてその結果システムがパニックを起こしてしまったというパターンもあります。
色々考えられるパターンがありますので、これ以上言い出すとキリがないのですが、これらの対処方法は修理店やAppleに電話をしなくても、ご自身で初期化を行うことで治ります!
っと、その前に。。。
システムの障害かどうかを判断する一つの方法があります。
それは、システムログを設定から見るという方法です。
その方法を今からご紹介します!
まず、設定→プライバシーの順番にタップします。
プライバシーに入り、下から二つ目の「解析」というところをタップ!
上から二つ目の解析データをタップ
すると、システムログを覗くことができます。
その中にLowBatteryLogというものが3〜5つ以上あるとシステムの以上の可能性が高いです。
もしLowBatteryLogが5つほどあったら一度初期化をして、システムをクリーンにしてみてください!これで大幅に改善が見込まれます!
※初期化をする前にバックアップは必ずとっておきましょう!
それでもだめならBatteryの消耗によるシステムの影響か、他の要因が考えられるので、Appleの正規サービスプロバイダまたはAppleCareへ電話しましょう!
それでは、皆様のこれから良いiPhoneLifeを!
SeeYou!
WWDCでの発表でiMacProが出るだって!?
皆様こんにちわ。綾人です。
Apple好きの皆さんならもうこの事実は知っているでしょうが、ぜひとも私もブログで感想を綴らせて頂きたい。
そもそも、iMacとは何かというところからご説明しましょう!
iMacとは一言でいうとAppleが出しているディスプレイ一体型のPCになります。
洗礼されたフォルムが特徴で、アルミむき出しのその姿が特徴です!
ディスプレイもRetinaディスプレイになっており、画質が良いのも特徴で、動画制作をするひとなどに於いてはとても見やすいと思います。
私も持っているんですけど、デスクトップパソコンに於いてはとても優秀です。軽い動画編集や音源の編集などを行うのであれば一番やすいスペックのPCでも使っていける仕様になっております!
さて、本題に入りましょう
今回発表されたiMapProですが。
一言で片付けてしまうと「化物」です。
どうしてかって?
それでは詳しくここで解説をしていきましょう。
○新しいMacPro
Mac Proという元々あったMacintoshのProSeriesですが。
次世代モデルが米国カリフォルニア州で行われた「WWDC 2017」にて発表されました。従来の円柱型の形状から一転して「iMac」と同じ一体型形状が採用されていて、名称も'iMac Pro'へ変更されております。「Mac」史上最高と謳われるに恥じない豪華なモデルとなっていることは間違いないでしょう。
さらに!従来のiMacと違う点が幾つかあります。
その代表として「色」が挙げられるでしょう。
現在のiMacの形状になってからはシルバーのみでしたが、今回スペースグレイに変更されています。
そしてもう一つの特徴がキーボードです。
ワイヤレスキーボードとして存在していましたこのMagicKeyboardですが、従来のKeyboardはテンキーが着いていないモデルでした。
これが今回はなんとテンキーが搭載されており、色もシルバーからスペースグレイに統一されています。
これはとても便利になりそうですね!
○肝心な性能は・・・?
搭載可能な最大スペックはなかなかな化物です。
CPUには最大18コアのIntel「XEON」プロセッサを選択可能で、GPUにはAMDの「Radeon Vega」を採用。「Radeon Vega」の詳細はAMD自身も明かしてないらしいですが、単精度で最大11テラFLOPS、半精度であれば22テラFLOPSを叩き出す性能を備えているんだとか・・・。うん。化物ですね。
そして、動画編集などを行う方にとって重要な点とも言えるのがメモリですよね。
メモリは容量128GBまで、ストレージは容量4TBのSSDまでそれぞれ選べます。
インターフェースにはUSB Type-C形状のThunderbolt 3ポートを4基、10Gbitイーサネットを装備!
そのほか、UHS-II対応のSDXCカードスロットなどを備えているのも特徴と言えるでしょう。
○気になるお値段はいかほどに・・・?
今現在で作れる最強のMacintoshを仕上げましたと言わんばかりの化け物級Macintoshですが、気になるお値段ですよね。
最小構成のスペックとなるRetina 5Kディスプレイ、8コアの「XEON」プロセッサ、GPUに「Radeon Vega」、32GBメモリ、1TB SSDを採用したモデルで4999ドル(約55万円)だそうです。
それを考えると、最上位モデルは100万円以上でしょうね……。
発売は2017年12月を予定していると言うことでしょうが、実際はどうなるのでしょうか。
筆者も次に買うパソコンはMacProと嫁に言っていたのですが、流石にここまでのスペックが登場すると正直引きますね笑
ですが、大枚はたいて12月までにiMacProフルスペックを購入し、皆様にレビューをお届けしたいと思います!
これからAppleの情報には目が離せませんね><
SeeYou!
Apple公認Lightningケーブルってなに?iPhone充電ケーブルについての豆知識
皆様こんばんわ。
綾人です。
今日はiPhoneの充電ケーブルについて皆様の知識をシェアしていこうと思います!
iPhoneを使っている皆さんは充電ケーブルは何処のメーカーのものを使っていますか?
「え?そんなの初めから付いてくるApple純正の物に決まってんじゃん。」
ってお答えの貴方。それが一番いいのでそのまま大切に使ってあげてください。
では、充電ケーブル二本必要、または外で緊急に充電をしたいけど家に置いてきてしまったなどがあればどうしますか?
Appleの純正ケーブルは正直言うと購入するには高いような気がします。
私の記憶では一つ3,500円ほどだった気がします。
※記事を書いている今現在、AppleOnline Storeがメンテナンス中だったため値段の確認ができませんでした。
対して電気屋さんとかで売っているものは一つ平均すると2,000円くらい。
やはりAppleのブランドというところと、iPhoneと同じメーカーが作っているところをみると、信頼がありますからね。その分値段が高くなっても購入する人はいるでしょう。
しかし、みなさん。Appleが作っていないのにApple公認のLightningケーブルがあるのということをご存知ですか?
え・・・?なにそれ?となった方に朗報です!
簡単に言うと。
Apple純正品と殆ど変わらないクオリティを有しているLightningケーブルだと、Appleが認めたものをApple公認Lightningケーブルと俗に言われています!
それが、2,000円で電気屋さんとかで販売されています!
とってもお得ですよね!
もちろん、iPhoneとの相性などの総合的なデータを見てみると純正品には負けますが、それでも充電やPCに繋いでデータのやり取りを行う分に関しては何ら問題ありません!
ただし、ソフトウェア・アップデートなどに関して、PCで行う場合は純正品を使用したほうが安心ではあります。
充電性能に関しては全く問題ないので、もしもできるだけ安くで二本目のケーブルがほしいと思っているのであれば、電気屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか?
皆様のこれからのiPhoneLifeに期待しております!
SeeYou!